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TIPS

ウォーキング用靴選びのポイント

2016/08/10 (Wed)

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自分に合った靴を選ぶための3つのポイント

ウォーキングのよいところは、特別な道具が必要ないことですが、唯一、靴だけは専用のものを用意することをおすすめします。
最近では歩きやすい靴がたくさん開発されていますので、どんな靴を選ぶべきか、3つのポイントをご紹介します。

まず、チェックすべきなのは靴底です。歩くときはかかとから着地するので、ウォーキングシューズはかかとの部分のクッション性を高めてあります。着地の際、衝撃を吸収し、和らげてくれるかどうか、また、かかとがしっかり安定しているかどうかをチェックしましょう。クッション性がないと足腰に負担がかかるので、ひざや腰が悪い人は特に念入りにチェックを。

次に自分の足に合った型を選ぶこと。靴の形はメーカーによってずいぶん変わってくるので、実際に試し履きをし、少し歩いてみて、以下の点を確認してください。

 

  • 土踏まずのアーチラインや足全体のカーブに合っているか
  • 横幅や甲の部分が窮屈ではないか
  • つま先やくるぶしが当たったり、指が曲がったりしないか

 

これらが問題なければ、自分の足に合っているといえます。また、試し履きをする際は、足がむくんでいる夕方がおすすめです。

3つ目のポイントは、思わず歩きたくなる靴を選ぶことです。
自分の足に合っていても、何となく好きではないというものもあるでしょう。見た目かも、履き心地かもしれませんが、人それぞれ、靴に対する好みがあると思います。
履いただけで歩きたくなる、置いてあるだけで歩きたくなるようなワクワクする靴を選ぶことが何より大事なポイントです。
お気に入りの1足が歩こうという気持ちにつながり、いつの間にか歩くことが習慣となっていくでしょう。

今回のポイント

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  • 靴底のクッション性をチェック!
  • 自分の足に合った型のものを選ぶ!
  • 思わず歩きたくなるお気に入りの1足を見つける!

監修:長尾和宏
医学博士、医療法人社団裕和会理事長、長尾クリニック院長、日本消化器病学会専門医、日本内科学会認定医、日本在宅医学会専門医。1984年に東京医科大学卒業後、大阪大学第二内科に入局。1995年に長尾クリニックを開業。『病気の9割は歩くだけで治る!』(山と渓谷社)など著書も多数。